塾や予備校のかしこい選び方は?

予備校をどのように選んでいますか?

有名大学に多くの合格者を出しているから、友達が行っているから、家から近いから、月謝が安いから・・・などなど、塾選びの基準は千差万別ですよね。いろいろな基準があってしかるべきだとは思います。ですが、本当に我が子のことを思うなら、塾選びは慎重の上に慎重を重ねるくらいの真剣さが必要になります。

実際、まーの塾選びも最初は試行錯誤の状態でした。中1の2学期になって、「塾に行かせないと落ちこぼれてしまうのでは?」とアセり始めた まーママ は、とりあえず まー の友達のお母さんで仲良くしてもらっている方に、どこの塾がいいかを聞いてみました。まーママは地元出身ではなく、まーが小2のときに引っ越してきてあまり知り合いもいなくて、近所の情報にも疎かったからなのですが、、、そうするとそのお友達が行っている塾に紹介してくださり、ご近所の塾に一緒に通うことになったのです。

その塾は、近所の住宅地の中にあり、個人のお宅の離れを改装して塾として使われていました。今は名前も忘れてしまいましたが、どこかの塾のフランチャイズのようなものだったようで、ある程度決まったカリキュラムなどがあるようでした。最初に体験に行かせてもらったときに、実はまーママは「しまった!」と思いました。 その塾には紹介してもらったお友達をはじめ、まーの小学校からの友達がズラリ!6名くらいのメンバーのほとんどが仲良しのお友達だったのです。そして、みんなでキャアキャアいいながら勉強?していました。・・・こんな環境の中で、周りに影響を受けやすい まーが勉強に集中できるわけがない。でも、もうすでに(体験なのに)みんなが入塾決定とばかりの態度で、今更ここには行けないとも言い出せない雰囲気が満々。結局、不本意ながらも、「塾に行くことに意義がある」と無理やり自分を納得させて入塾の手続きをしました。 それが、まー 中1の11月の終わりのことでした。
塾の先生は大変親身になってくださる奥様で、半月あまり週1回塾に通ったところで、まーの基礎学力の無さを心から心配していただき、冬休みに別カリキュラムでの宿題を出してもらって、まずは まーを最低ラインに乗せることには成功しました。冬休みに課題をやって、ほんの少し勉強が面白くなったようでした。しかし、3学期が始まると、またいつもの賑やかな教室(塾)でろくに勉強もせず、まーママの不満ばかりが募っていきました。そんなとき、この塾を紹介してくれたお友達が別の塾にさっさと乗り換えてしまったのです。その子はどちらかというと勉強のできる子で本人の意識も高く、別のクラスメートから最近できた明光義塾が個別指導でいいよーと聞いて、お母さんを説得してそちらに行くことにしたようでした。 それを聞いて、いよいよ まーママも行動を開始しました。
近所で通えそうな範囲にある塾をすべてピックアップし、色々と情報を集め始めたのです。その中には、以前から新聞の折り込み広告などで気になっていた個人経営ですが地元では結構有名な塾もありました。まずは、その塾にまーママひとりでお話を聞きに行き、見学もさせてもらいました。今度はじっくりと冷静に塾選びをするためです。そこは家庭とは切り離された塾だけの建物になっており、1階2階でいくつかの教室に分かれて小学校・中学校・高校と分けて同時に授業が行われていました。完全個別指導ですが、一斉に行うもので仕切りなどはありません。ですが、塾生は皆私語などせずに一心に勉強をしており、数名の先生が巡回しながら個別対応で声掛けをしていました。見学の後、塾長先生との面談をし、塾の指導方針=90分間原則休憩なしで1コマを勉強させることで集中力を養う、とか内容は個人個人に合わせてカリキュラムを組んでいき、その都度フレキシブルに対応するとのこと。まずは、1~2回、体験授業に来てみて考えたらどうかとのことで、早速体験のお願いをして、その日に嫌がるまーを連れて体験学習をやってみました。行くときは嫌がっていたまーでしたが、終わってみたら意外にも「ここ勉強しやすい」と気に入った様子。ただ、現在通っている塾に友達がいるため、そちらも捨てがたいといった状態でしたので、まずは春休みの集中講座だけを申し込み、中2からのことはそのあとに決めるということにしました。

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