うそ替え神事

うそ替え神事。 耳なじみのない言葉ですが、ご存知ですか? 夕方のニュース番組で、亀戸天神社のうそ替え神事が報道されていたので、興味をもって調べてみました。
うそ替え神事というのは鷽替え神事ということで、天神様=菅原道真公を祀る全国の○○天満宮 のみで行われる神事だそうです。
菅原道真公が太宰府へ下向の翌年=延喜2年(西暦902年)正月7日、道真公御自ら悪魔祓いの神事をされた時、無数の蜂が出て参拝の人々を刺し悩ましました。その時、鷽鳥が飛来して蜂を食いつくし、人々の危難を
救ったのは、菅公のご仁徳の賜として、鷽(嘘)が真(まこと)に成ると信じ、以後千百年の長きにわたり鷽替え神事として続いて来ているそうです。
鷽のお守りを購入したのち他の方と「かえましょ」「かえましょ」「かえましょ」と云いながら皆で交換しあって、数多く交換すればするだけ「鷽=うそ」が「真(まこと)」に変わると云われているとのこと。 なんだか面白い神事ですね。
天満宮=天神さんといえば、学問の神様として 日本中の信仰を集めています。まーママは京都の人なので、天神さんといえば北野天満宮さんのことと思いますが、大阪でも7月に天神祭りがありますし、それ以外にも菅原道真公が流された先である、太宰府天満宮も有名ですよね。
志望校合格は神頼みだけでは厳しいでしょうが、人事を尽くして天命を待つとやら。日本古来の神事にも時には思いを馳せてほしいものです。
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