英語という科目の特性と勉強法

塾に行く時間を10分遅らせてまで、まーママが昏々と諭したその内容とは。
それは、英語という科目の特性と勉強法についてでした。
元来、暗記モノが苦手な理系のまー は、英語の模試では、リスニングはほぼ満点、長文などの読解問題も7~8割OKということで、模試の成績は大抵そんなに悪くありません。
ところが、学校の定期テストになると、丸暗記が苦手な性格と苦手意識が災いして、凡ミス連発で平均点スレスレ、ひどいときには平均点を下回ることも(><)
そこで、定期テスト対策の勉強法を授けようとしたのですが、逆に今まで言っていたこと(定期試験より模試で良い点をとりなさい)と違うじゃないか、と文句を言われてしまったのです。
しかし、英語(外国語)というのは、雰囲気だけで乗り切れるほど甘い科目ではないこと。今、自分が日本語を読み書き話し、知らない言葉もそれなりに類推して何事もなく日常生活を送れる、日本語で勉強もできる・・・というのは、これまでの17年間、周り中日本語の中で育ってきて、小さい頃はわからなかった言葉の意味や、いろいろな言い回しなども延々と積み重ねて覚えてきたからだということ。暗記・覚える という意識があったかなかったかはともかく、膨大な量の日本語の蓄積が自分の中にあるおかげで、今自分が日本語を操れていること。
外国語である英語や、過去の日本語であって現代の日本語とは似て非なる古文などは、意識的にある程度の単語・イディオム・例文を詰め込まない限りは、使い物にはならないということ。
丸暗記なんて意味がないと考える前に、丸暗記してみること。応用は、基礎が頭に入ってからしかできません。数学だって、1、2、3なんて文字と読み方と意味(いくつを現す文字なのか)を丸暗記し、+や-の意味を丸暗記し、それらを組み合わせることでやっと、本当の数学(算数か^^;)の世界に入っていくことができるのだということ。
そういったことを、諄々と諭し、どうせ覚えなければならないのなら、学校の授業でも定期試験でも、せっかくその時間にその英文に触れるのだから、それを覚えなくちゃ損だっていうことを、しっかりと言い聞かせ、納得させて、塾へと送り出したのでした。
この記事がお役に立ったらポチッと→ Click
学生の日記 – livedoor Blog 共通テーマ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク