大学受験生数の減少

大学受験生数は、ここ数年、少子化の影響で減少の一途をたどっています。
平成20年入試の大学受験生数は、約62.9万人と推測されています。平成19年入試の受験生数が67.2万人ですから、なんと4.3万人も減少すると推測されているのです。
大学入学定員と受験生数を単純に比較すると、大学・学部を問わなければ、希望者は全員が大学に入学できる、いわゆる「大学全入時代」を迎えています。
では、受験生数が減れば、それだけ大学入試が楽になるのでしょうか?
残念ながら、全入の前提はあくまでも「大学・学部を問わなければ」ということですので、有名大学・人気学部を目指す場合は、まったく関係ないと言わざるを得ません。
また、受験生の多くは、合格可能性の確実な大学のほかに、1ランク上の大学にチャレンジする、併願作戦をたてようとするでしょう。その結果、大学入試自体の難易度が下がるということにはならないようです。
ただ、こういった全体の流れを受けて、私立大学の多くが、非常にバラエティに富んだ選抜方法を多数準備し始めています。いわゆる複線入試と呼ばれるもので、1~2教科のみの少数科目入試や小論文入試、センター試験利用入試や、得意科目重視型入試などなど。
これらの情報を早めに収集し、無理なく無駄なく受験勉強をすすめていけば、合格はより近く、確実なものになるかもしれませんね。
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